今週から、新人の子たちにとって難関の
「麒麟」の曲指導に入りました。
毎年この曲は低学年の子にとっても教える側にとっても
関門で、体で覚えてしまえばなんてことないんだけどね
太鼓の譜調を口に出して唱える!何度も何度も!
やはり“繰り返し”という練習法しか近道はありません。
コンセプトは「公文式お囃子練習法?」
・・・公文に研修にいかねば・・・なんてね(笑)
「公文式」って海外ですごい評価されてるみたいだけど、
これも賛否両論なのでコメントは差し控えましょう(笑)
お囃子会には「公文」の仕事をしているメンバーもいるんでね。
ちなみに、私の3人の子供たちは「公文」でした。
って宣伝みたいになっちゃったよ(笑)
さてさて「麒麟」といえばー
皆さん、もう お分かりでしょう!!
「プシュー!!」(笑)
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